「分かち合う」喜び

RFS研究所

2010年12月07日 09:55

クリスマスが、サンタクロースを楽しみに待つ日でも、
大切な人と過ごす特別な日でも、
どんな形であっても、
皆が幸せを思い、感謝をもつ日となるのなら、
それは、とても素敵なこと。


















「手を放すことで、成長できることもある」

「どんな時も、変わることができるのは自分」

「プライドは自身を高めるためのもの、自身の壁とならないように」

「自己主張からではない責任をもつこと」

学ばせていただいたことに感謝。




















経験させていただいたあらゆることを自信に変えて、
新たな道に繋げることのできるように。


















「分かち合う」喜び。
クリスマスキャンドルのように、自分の灯を隣の人へ、
またその隣の誰かへ分かつことができたなら、
いつか皆が、大きな光に包まれるはず。




















皆様、ステキなクリスマスを!
May your Christmas be merry and happy.

沼田智子





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