つながり

RFS研究所

2011年04月28日 12:30

最近、読んで動かされた本、

ウィリアム・エリオットという人の「醜い花」。

そこから想起したのが、カリールジブランの「預言者」。

異なるものなのですが、どこか通じるところがあるように感じた。

それと、今回の原発の事故のことにも通じていると。


人が行うことって、ひとつひとつが大切な重要な意味がある。

自分が自覚する以上に。

そして、

お互いがつながりあっている。


少しでも自分の状態を整えて1日を過ごそうと思って、

今朝、「パーソナルベル」を鳴らして出かけてきました!

私の場合、パーソナルベルを鳴らすと

心がすーっと晴れやかになります


  居田祐充子

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