2010年02月23日
食活
「食」以外ネタないの
って突っ込まれる前に自爆しておきます。
はい。沼田は「食活」ネタでいかせていただきます。
今年は年明け恒例の「高津宮の屋台」にも行けず、食活少々出遅れ気味でしたが、
心ほどける美味な出会いの数々に、ペースが上がってまいりました。
「祇園なん波」のランチ
お料理はもちろん、骨董使いの器が目見麗しく。

こんな素敵な酒器でいただく日本酒
昼間っから、どうもすいません。
わざわざ奈良香芝まで
いえいえ、このルーナロッサ
のためにマガジーノまでは遠くない

半分がカルツォーネ。半分がマルゲリータ。
水牛のモッツァレラをとりわけ美味しくいただく方法かも。
このミルキーさに、サラミの塩気と生地の焦げ目の相性抜群
そして毎週末の「タンドレス」通いの帰りは必ず「エス」で締め。
オープン1周年
おめでとうございます

完全であることを頑なに求めるよりも、
理想を描き、やわらかに具体像へ近づいていくような…
そんなシェフのお菓子作りから学ばせられることは多々。
お腹もココロも満たされて

頑張っていきまっしょ

はい。沼田は「食活」ネタでいかせていただきます。
今年は年明け恒例の「高津宮の屋台」にも行けず、食活少々出遅れ気味でしたが、
心ほどける美味な出会いの数々に、ペースが上がってまいりました。
「祇園なん波」のランチ

お料理はもちろん、骨董使いの器が目見麗しく。
こんな素敵な酒器でいただく日本酒

昼間っから、どうもすいません。

わざわざ奈良香芝まで

いえいえ、このルーナロッサ


半分がカルツォーネ。半分がマルゲリータ。
水牛のモッツァレラをとりわけ美味しくいただく方法かも。
このミルキーさに、サラミの塩気と生地の焦げ目の相性抜群

そして毎週末の「タンドレス」通いの帰りは必ず「エス」で締め。
オープン1周年


完全であることを頑なに求めるよりも、
理想を描き、やわらかに具体像へ近づいていくような…

そんなシェフのお菓子作りから学ばせられることは多々。
お腹もココロも満たされて

頑張っていきまっしょ
