「食」と「色」
この二つは、色々な可能性を秘めた大切な関係だと思います。

色は一定の周波数を放っていて、目や皮膚を通して私たちの心や体に届き、
そのエネルギーは、私たちの生活を変えます。

口にする物の彩りからも、私たちはたくさんの気づきを得て、
自身を満たし、豊かにすることができます。



エスの「リュクス」
慈愛の象徴“ミスティーローズ”



















奥出雲の有機無農薬のバラとフロマージュブランのムースは、
中元シェフのスペシャリテ！
思う歓びと、思われる安らぎに満たされます。


マカロンから「ローズ」と「ピスタチオ」
純愛の象徴“ベビーピンク”と命の源の象徴“スプリンググリーン”


















自分の中の母性に共鳴する配色。
守り、守られることの幸福感に満たされます。


中野屋「ぶっかけ＋ちくたま」
改革や向上心の象徴でもある“ゴールドイエロー”


















一歩踏み出すことでの出会い。
新しい価値観に出逢える希望に満たされます。


ビストロこっからん「仔羊のロティ」
治癒の象徴でもある“ロゼ”















シェフの絶妙な火入れの魔法で、
心身の傷みが和らぎ、命の温かさに満たされます。


「サマープディング」
生命力の象徴とも言える“赤”


















「イギリスにも美味しいものがある！」を再確認。
熱意、情熱、溢れるパワーに満たされます。


自分だけでなく、まわりの人にも影響を与える色彩のエネルギー！
新たな自分を発見したり、自分の魅力を確信して一層高めたり、
そんな風に生活をより豊かにしていけるように、
あなたの人生の環境作りに、カラーセッションを、ぜひお役立てください！

沼田智子