2012年07月25日
どう受け取るか
ちょーっとわかりづらいかもしれませんが、今日の道端は
朝露がいっぱいでした。

「朝露」は秋の季語で、消えやすい朝の露から人生のはかなさなどを
あらわすようです。
というのはネットで調べてわかったことで、
私的には、純粋さ、清らかさ、清々しさ、夏の朝などを
連想します。
道端の雑草たちの間には、ぽつんと小さな青い花が。

これをさびしそうと見るか、凛々しさ、緑に映える青の美しさ
と見るか。
匂いや味、触感もそうですね(ということは感覚全てか)。
ある人には不快でも、ある人にはたまらない(笑)。
例えがいっぱいありすぎるので、自分の場合ですが、
バイクのオイルで「カストロール」という種類があります。
これを使っているバイクは排気ガスのにおいですぐわかります。
このにおいを嗅ぐと、「おっ!」とテンションが上がります。
排気ガスなんですけどね(笑)
自分を取り巻く全てをどう受け取るか。
自分次第なんですね。。。
吉田識人
朝露がいっぱいでした。

「朝露」は秋の季語で、消えやすい朝の露から人生のはかなさなどを
あらわすようです。
というのはネットで調べてわかったことで、
私的には、純粋さ、清らかさ、清々しさ、夏の朝などを
連想します。
道端の雑草たちの間には、ぽつんと小さな青い花が。

これをさびしそうと見るか、凛々しさ、緑に映える青の美しさ
と見るか。
匂いや味、触感もそうですね(ということは感覚全てか)。
ある人には不快でも、ある人にはたまらない(笑)。
例えがいっぱいありすぎるので、自分の場合ですが、
バイクのオイルで「カストロール」という種類があります。
これを使っているバイクは排気ガスのにおいですぐわかります。
このにおいを嗅ぐと、「おっ!」とテンションが上がります。
排気ガスなんですけどね(笑)
自分を取り巻く全てをどう受け取るか。
自分次第なんですね。。。
吉田識人