ハーモニーベルによるストレスと緊張の開放と心身のリラックス

 
RFS研究所  

2010年01月29日

ねこ

久しぶりに我が家のネコ、とらーネタです。

とんでもない時間までかかって仕事する場合が

ウチの場合、多々あるのですがface07

こっちがどんなに煮詰まっても、追い詰められても

いつも変わらないのがとらーなんですよね。

こっちの気分や仕事の切羽詰り具合に関係なく

まず手とキーボードの間に入って居座ろうとします。

ものすごく邪魔なので、どかすと定位置(机右前方のとらーエリア)に

移動します。

だいたいはそこで仕事が終わるまで付き合ってくれます。


今日は僕の横に陣取ってます。

とらー

この位置の場合、とらーが向こうを向いていると

後頭部が見えるわけですが、

それがまたなんともたまらないシルエットなわけで、

それを見ているだけでものすごく癒されるし、

時々ぐしゃぐしゃ触り倒して気分転換させてもらって、

また仕事に取り組むのでありましたface03


  吉田 識人

  


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2010年01月26日

今月のLUCKY周波数

“愛と歓喜”と呼ばれた生命力を生み出す

この言葉は、
「今月のラッキーワード」として
RFSのホームページのトップで紹介されている言葉です。

私は、早速、会社の机にこの言葉を貼って、
いつでもこの言葉を目にすることができるようにしています!

そして
「今月のラッキーカラー」色のノートカバーをしたノートを毎日持ち運び、
大事なことを全部メモしています。

モチロン今、
PCからは、「今月のラッキーBGM」が流れていますICON64

2010年1月からスタートした
毎月の運気をアップする目的で
制作されている「今月のLUCKY周波数」は
周波数の力を「音・色・言葉」の3つの要素として
活用できるので、とっても濃厚ICON65

まずは、
ぜひ、このLUCKY周波数の力を日々の生活の中に
取り入れてみて、ご堪能くださいませ。

It is Free!face02

  居田祐充子


  


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2010年01月22日

はじめまして!

RFSスタッフの沼田です。
どうぞよろしくお願いします。

「空ノノ」では、私の出会った素敵ICON120について書いていきたいと思います。

グリグラ

ってことで・・・たぶん内容は「食」中心ICON64

今年さっそく出会った素敵ICON120たち
まずは、愛するパティスリーで

タンドレス

キルシュの効かせ方が素敵すぎますっICON120
山口シェフの「世界」に会いたくて、週末の一乗寺通い皆勤賞を目指し(笑)
今年も、1月2日から♪


せっかく京都にいるんだし~和菓子もゆっくり勉強中ICON64

睦月のお菓子「春告」

春告鳥

二色に染め分けた薯蕷ねりきりと、白小豆のさらりとした餡。
「ふうわり」として・・・ICON120


今年も変わらず幸せな時間を共有してくれる友たちICON120に心から感謝!

corisu

年明け初の女子飲みは、お気に入りのアルザスにてICON120


今年も素敵な出会いがたくさんありますように・・・ICON64


  


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2010年01月18日

変化の年に

明けましておめでとうございます!

というには、少し日にちがたってしまっていますが、

2010年もよろしくお願いいたします!

RFSでは、HPも新しくなり、事務所の模様替えも行われ、

新しいスペースでのスタートとなりました。

新鮮な気持ちを持って、また今年も取り組んでいきたいと思っています。

よろしくお願いいたします♪

YUJ

今年は、ユジと、春頃に発売されるCDを中心にして、

自分に変化を起こしていきたいな~と

漠然と思っています♪

  藤本 敬乃  


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2010年01月13日

今年もよろしくお願いします

もう明けましてと言うには遅すぎるのですが、新年2人目、ホームページリニューアル後初ということで、今年もよろしくお願いします。

昨年暮れに購入した本の中で面白かった一冊。

『ワタシの夫は理系クン』(渡辺由美子、NTT出版)

たびたびご紹介している日経ビジネスオンラインの記事で、「理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由」を読んで「うはっ」と思ったので、すぐに買ってお休みの間に読みました。

夫を「理系クン」とよび、著者との価値観のギャップを面白く書いてあります。

私自身を理系だと考えたことはなかったのですが(大学も理系ではないし、そもそも軽音楽部以外出席してなかったし)、この本を読むとそうでもないようです。

おまけの漫画もあって面白いので、上に書いた「理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由」と続編「評価されないスキルを磨くことに意味はあるのか?」、「「むさぼり食う」ことでも興味フラグは立つもんだ」をぜひ読んで見てください。

理系の人は、「すべての選択肢を提供するのが親切」だと考えている、という話があります。このせいでマニュアルが読みにくくなっている、という話しです。たしかにそうかもしれません。
とはいっても、すべての選択肢を選択肢を聞いて自分で選びたい、という気持ちも共感できますよね?そうじゃないですか?でも、そうでない人がたくさんいるということですよね。そうでない人はお薦めだけ聞きたい、ということだと思うのですが、それでいいんでしょうか?うーん。

他にこんな話しも。
再度記事の漫画を文字起こし。

夫「じゃ、行ってくるよ!」
妻「あ、帰りにチョコ買ってきて」
夫「わかった どんなチョコかメモして」
妻「う、うん 紙に・・・・・・書かなきゃいけないのね?」
メモ「チョコレート(オレンジ色の細長い四角い箱のやつ)」
夫(脳内独白)「う~~ん 細長い箱というのはどれ位の大きさなんだ・・・・」
夫(脳内独白)「オレンジ色にもいろいろあるぞ・・・・置いてなかったらどうするんだ・・・・・・・・・」
夫「このご要望ですと誤購入のおそれがありますので 商品名、メーカー名、個数を書いてください」
夫「また、無かった場合に買ってくる代替品を第3希望までお願いしますー」
妻「・・・・・・」
「申請書差し戻し」

理系クンは頭が固くて、融通が利かない、という話に見えます。
本だと、これにご主人の弁明が載っています。

他の人の書評より引用「藤左衛門徒然草

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「チョコの注文だって、昔、頼まれた商品がなくて買ってこなかったら君は怒ったよね。『適当でいいよ』と言うわりには、板チョコを買ってくれば『もっと変わったのがいい』、バラエティパックを買うと『これ好きじゃない』……」
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いや、まったく気持ちが良くわかります。
よくお昼に「パン買ってきて、適当に」、とか頼まれてマジでいつも悩みます。

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「仕事でも何でも、『適当に』は適当で良かったためしがない!無駄とケンカが発生するよ」
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うんうん。

その他にも、この書評を書かれている方は、
「○○している間に××を進めておく」というのを
エレベータの例で示されてますけど、
頭の中でガントチャートを書くことはないですが、
自分の脳内で行われているプロセスと同じで実に納得します。

それと、脳内会議の話が第3弾に漫画で載っていますが、これも面白いです。
個人的には、脳内会議をしているという認識はなかったので、自分が何人で会議しているのかはわかりません。
でも、話の途中で考えている間(脳内会議中)に、「なんで黙るの」とか良く聞かれました。
でも、検討比較推考とかも重要だと思うですが、即断以外に道はないのか・・・

たぶん、理系の人には、すごく面白いと思います。
でも私としては、理系でない人にも、相互理解のために読んで欲しいような1冊でした。


酒井章宏
  


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