ハーモニーベルによるストレスと緊張の開放と心身のリラックス

 
RFS研究所  

2010年04月30日

きれいな花には・・・

みなさまこんにちは。
暖かくなってきたのに、万年懐がさびしいフジタです。

先日、小向さんが撮ってこられた花の名前を、調べて書かなければならないことがありまして
写真とにらめっこをしながら、何とかできたのですが
なにぶんタンポポとバラぐらいしか分からないので、ずいぶん苦労しました。(;´ρ`)

その中で、面白い名前の花を見つけたのでご紹介します。


その名も、金の成る木!!!
















いやいや、本当にこう言う名前なんですよ。
別名 「花月」(かげつ)ともいわれるんですが、なぜこれに金がなるのかと言うと
幹と枝に横縞の線が入っているのですが、 木が幼いときに、この横縞の線部分に5円玉か
50円玉(穴のある硬貨)を差し込んでおくと、 成長すると硬貨がはずれなくなる。
これを何年かにわたってだんだんと繰り返すと”硬貨のいっぱいついた枝”になり
「金がなっている」ような姿になるんだそうです。


結局元手は自分かよ! o(*≧д≦)o″

まあそんなうまい話はないですが、見た瞬間はドキッとしますね。
とりあえず、いまはコツコツがんばって貯蓄を増やしていきたいと思います。

最後に、私の知り合いの友人が言った言葉。

「お金使っても使っても減らないよー」

・・・・・・・・・い、言ってみたい(゚Д゚;o)
人生の中で一度でいいので言ってみたいです・・・・



フジタ

  


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2010年04月27日

気づき

先日、お客様へお手紙を出すときに

日付が4月9日だったので、4月吉日にして

出そうとしたところ、

「4月9日は、『し(4)あわせが、く(9)る』(幸せが来る)ですね!」と

ウチの沼田さん(「積極的に苺を選択する」人)に

言われました。

考え方ひとつなんですね・・・





一応、お手紙は4月吉日で出しましたICON44


   吉田識人  


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2010年04月23日

机の上のおともだち

はじめまして!休日は完全インドア派のフジタです。

今回ブログを書かせていただくのですが
前日まで、まったくネタが思いつきませんでした(^ ^;)。
外のきれいな写真を撮ろうと思ったのですが、インドア派の私には春の太陽は眩しすぎです…

なので、今回は私の机の上に鎮座しているフィギア&模型をご紹介します。

まずはこちら、フォルクスワーゲンのマイクロバスですICON59


















USJで一目ぼれをし、速攻で購入しました。
意外と精巧に作られてて、さすがドイツのデザインはすごいと感心しました。ICON118


続きまして、フォルクスワーゲンと同じくらいかわいがってる子たちです!

友人から、誕生日プレゼントとして貰った子豚ちゃんなのですが
いつも疲れた私を癒してくれます。
















この子たちはこんなこともできます。




















(`・ω・´)キリッ <組体操第一!!!
(,,゜Д゜) <ちょ・・重っ!・・・・


最後に、フォルクスワーゲンのマイクロバスを購入した時友人と
『こんな車で海に行けたらいいねーICON168
と話していたので、気分だけでも味わおうと
こんなものを作ってみました。













ハリボテでもなかなか気分が出てきますね。



藤田和世
  


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2010年04月21日

こんなとこでも

こんなとこでも

まる


こんなとこでも

まる


こんなとこでも

まる





ぐっすりおやすみです

まる



仕事で追い詰められてくると

ものすごくうらやましかったりしますface03


  藤本敬乃  


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2010年04月16日

身も心もしずかに ほほえむ

音楽系の映画の感想をいくつか。

初老の大学教授と移民青年との心の交流を描いた感動ヒューマン・ドラマ。妻を亡くして以来、心を閉ざす孤独な男が、ひょんなことから出会ったジャンベ(アフリンカン・ドラム)奏者との友情を通じて次第に本来の自分らしさを取り戻していく姿を、9.11以降非常に厳格な措置を講ずるようになったアメリカの移民政策を背景に綴る。」

ジャンベを学びはじめて、どんどん楽しくなっていく感じの部分がそれほど長く続かなくてちょっと残念だったけど、この作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたらしいリチャード・ジェンキンスと女優のヒアム・アッバスが抑えたよい演技を見せてくれました。


「人並み外れたIQを持ち、ピアノを弾かせればまるで巨匠のような腕前を披露する天才少年、ヴィトス。やがて両親のレオとヘレンは、息子を一流のピアニストに育てるべく音楽学校に通わせることを決意する。しかし両親の過剰な期待がありがた迷惑でしかないヴィトスにとって、お祖父さんだけが唯一の理解者であり、お祖父さんと一緒に過ごしているときだけが心の安まる時間だったやがて12歳となったヴィトスの生活はますます息苦しく孤独なものとなっていた。そんなある日、ヴィトスはマンションから落ちたところを発見される。怪我はなかったものの、事故の後遺症で高いIQもピアノの才能も失い、すっかり普通の男の子になってしまったヴィトスだったが…。」

主人公を演じる少年は、「自身も国際的なコンクールでの優勝実績を持つ新進ピアニストで、劇中の演奏シーンも彼自身がこなしている」そうで、スゴイですねぇ。いい味だしてるおじいちゃんとの心温まる交流、幼い恋。ドイツ語っぽい言葉をしゃべってるなと思ったらスイス映画でしたアメリカ映画だったら同じ内容でももっと明るく突き抜けるのでしょうけど、なかなか楽しい映画でした。


「ガイは怪我したドラマーの代わりに、友人ジミーのバンドに参加した。彼がジミーの作曲した“ザット・シング・ユー・ドゥ”を速いビートで演奏すると、これが大受け。メジャー・デヴューまでとんとん拍子に話は進み、彼らは一躍人気スターとなるが……。60年代を舞台にした、ロック・バンドの青春と恋を描いた作品。トム・ハンクスの映画初監督作品で、脚本、出演だけでなく、オリジナル曲の作成にまで関わる熱の入れようだ。登場する歌手たちの元ネタがわかれば、さらに楽しめるかも。」

アメリカ版ビートルズ風味といった感じで、軽~く楽しめる映画。結構好き。

トム・ハンクスは、結構好きでした。むか~しむか~しビデオで借りてみた「ビッグとかコメディアンだったころから好きでよく見てました。

古典的名作の「カサブランカ」のパロディで、タイ(という設定)の田舎で女性を口説こうとして現地のおじいちゃんを「サム」と呼んで、妙な中国風の琴みたいな楽器で「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」を弾かせてたばかばかしい「ピース・フォースとかいう映画も結構好きだったなぁ。

そういえばその元ネタである「カサブランカ」を初めてみたのは、インドの地方都市で当時(20~30年ぐらい前かな?)始まったばかりのレンタルビデオ屋さん(ビデオデッキとテレビも貸してくれる)でした。

もしかすると、ロビン・ウィリアムズの名作「いまを生きるで生徒たちが机の上に立ち上がっていく姿を見て感動したのも、同じレンタルビデオ屋さんだったかも。

ロビン・ウィリアムズも名作が多いですよね。コメディアン出身は名優になる人が結構いますよね。

コメディアン系で音楽ものといえば「ブルース・ブラザースは超名作ですよね。
レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェームズ・ブラウン、チャカ・カーン。楽しすぎです。

ところで、家にテレビがないせいで、バンクーバー・オリンピック開会式で
「We are the World」のハイチ版のができていたことを知りませんでした(^^;;

25年前のビデオ、曲は何度も何度も繰り返し聞いていました。

昔のオリジナル版(画質は悪いけど、歌詞とアーティスト名付き)

少しずつかわりばんこに歌っているのに、個性出まくりで、感動せずにはいられません。

今度のも決して劣らない、ラップとかも入って現代的な素晴らしい曲になっていました。


もっと高画質で見たければ↓


感動しました。曲を買うと寄付されるiTunesストアで曲とビデオを購入しました。

聞いていると、今は亡きレイ・チャールズの声が聞こえる!(まぁ、亡くなったマイケルも昔のビデオで出演してますけど)

レイ・チャールズの自伝映画「Ray/レイで主演のジェイミー・フォックスがそっくりに歌ってました!

でもそれよりもびっくりしたのは、トニー・ベネットが歌っていたこと。
1950年デビューで、グラミー賞を受賞した「霧のサンフランシスコ」が1962年のアルバム!!!私がジャズ喫茶でバイトしていた30年前でさえジャズの古典だったのに・・・
80才を超えているのに豊かな歌声でした。

ずっと本のことを書いてきましたので、今回も。
ベトナムの禅僧ティク・ナットハン師による「小説ブッダ―いにしえの道、白い雲」という本を1~2ヶ月まえに読了しました。仏陀の教えをわかりやすく伝えてくれる良い本でした。

解説ページに載っていた同じ著者の(「安般守意教」一六項目の簡略版)と書いてあった言葉がこの本のエッセンスを表していると思いました。

息をすって 私はしずか、息をはいて 私はほほえむ。この今に生きることこそが、すばらしい一瞬(ひととき)。身も心もしずかにほほえむ。いまこのままが すばらしい一瞬(ひととき)。

「息をはいて 私はほほえむ」 私はほほえむというのがすごいです。

「身も心もしずかに ほほえむ。いまこのままが すばらしい一瞬(ひととき)。」

同じ仏陀系で、「聖(セイント)☆おにいさん」というコミックも大好きです。仏陀とキリストが立川の安アパートで共同生活。この中の仏陀は、シルクスクリーンでTシャツにプリントするのが大好きで、マンガ喫茶で「ブッダ」を読んで「手塚治虫スゲェ」とか涙してたりしてます。仏陀とかキリストとかのストーリーを知っている人ならさらに笑える漫画です。この本もすごいです・・・


酒井  


Posted by RFS研究所  at 12:48Comments(0)旧ブログ・空飛ぶノノ

2010年04月13日

積極的に「苺」を選択する

principal終盤を迎えつつある苺。
今回は、沼田が今春出会った苺菓子の中のいくつかを…ICON64

別嬪さん。
そんな言葉がぴったりな、リモールの苺のショートケーキICON120
リモール
ハッとするくらい美味しい生クリーム、シロップを打たないことに感じる「思い」のこもった生地にうっとりICON64
この完成度の高さ、家庭でつくるお菓子の延長では決してないもの。


京都で美味しい苺ショートと言えば、必ず名前の挙がるパウンドハウスICON120
パウンドハウス
誰からも愛されそうなケーキが並ぶショーケースの中で、ひときわ目をひく姿ICON35
町のケーキ屋さん価格で、このレベルに拍手ICON120


エスのフレジェは必食ICON120
って、この1カ月で、これ何個食べただろう・・・(笑)
エス
三層を一口でいただいて、シュワシュワッとリキュールの滲み込んだ生地と、
コクがあるのに、驚くほど口どけのいいムースリーヌの一体感に…うっとりICON64


時々、夢に見るほど恋しくなる…ジャマンのフレジェICON120
ジャマン
(ショートケーキ。でも、ジャマンでは「フレジェ」の名で。)
宿院シェフの「記憶に残るショートケーキを…」との思いからの一品。
まったりとしたクレームシャンティと、キメ細やかで密なジェノワーズの一体感ICON120
驚くほどの口どけ!この美味しさは、表現不可能…ICON35


どのお店も、これから初夏にかけての新作のお話をうかがうと、素敵すぎてICON35
キヅキをもって選択をしなければ…血糖値とエンゲル係数が上昇しすぎる…。
  


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2010年04月09日

トレーナーマスタークラス in 京都

セッション

4月4日トレーナーマスタークラスが京都で行われました。

12人のヒッポウトレーナーさんが集合!!ICON129

北は東北から南は四国まで。

ヒッポウトレーナーとはヒッポウを作っていく人達です。

みなさん会うたびにお若くなっていて、そしてパワフルですICON66

ヒッポウトレーナー


ちょうど桜の花が満開で、

ベルを通して出会った人たちが

ベルを鳴らして

振動しあい

桜の花のように

たくさんの花を咲かせ

たくさんの人に感動と喜びを

届ける人

ヒッポウトレーナーさん

頼もしいです。

桜満開


  小向
  


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2010年04月08日

春らんまん

こんにちは!
カップのお花

4月に入り、おかげさまでRFSは大忙しですicon10

4月4日 ヒッポウトレーナーミーティング
4月5日 大野八重子さん、スペシャルセッショントレーニング
4月6日 有待美奈さんトレーニング
トレーナーミーティングにご参加下さった皆様、おつかれさまでしたICON35

いつもありがとうございます。

京都は桜が満開です。ICON144
ピンボケだけど桜

  藤本琳乃  


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